- 近現代資料の豊かな可能性
- 東京大学大学院法学政治学研究科附属近代日本法政史料センターは、近代日本法史及び政治に関する資料文献を収集し、これを広く研究のための利用に供することを目的としています。
- 当センターには新聞雑誌部(明治新聞雑誌文庫)と原資料部の二部門が設置されています。
- 「明治新聞雑誌文庫」は、
- 明治期の日本で刊行された新聞雑誌最大のコレクションを
- 有し、創建から続く明治初期から戦前期にかけての新聞・雑誌
- 資料を中心とした資料収集、調査、整理を進め、広く公開、利用に供しています。
- 「原資料部」では近現代における貴重な一次資料の収集、保存を目的とし、
- 研究に利用するための整理作業を進めています
- 沿革
- 所蔵資料
- 施設・設備
- 利用規程