明治新聞雑誌文庫オリジナルデザイン雑貨シリーズ
【完売】蛇腹便箋レターセット✕明治新聞雑誌文庫(新聞等の題字)
- 【製品概要】
- オリジナルデザイン便箋(雑誌飾り罫、蔵書印印影)、カバー(新聞等題字柄)付き
- 数量:便箋(オリジナルデザイン)90枚 封筒(無地)10枚
- サイズ:21.1×9.1cm
- 販売価格:1,000円(税込)【完売】
- UTCCオンラインストア 東京大学コミュニケーションセンター 蛇腹便箋
- 【製品の特長】
- 便箋の折り目ごとにミシン目が入っていて、書き終わったところで切り取ることができます。
- 短い一筆箋にも、長文の手紙にも、お便りの長さに合わせてご利用いただけます。
- 伝統的な巻紙の発想から生まれた、新しい便箋。封筒と便箋がセットになったレターセットです。
- カバーは、超撥水風呂敷と同じデザインを用い、便箋には明治文庫所蔵雑誌「団団珍聞」1418号(明治36年4月4日)の目次の飾り罫と、かつて資料受入れの際に使用していた蔵書印の印影を配した東京大学コミュニケーションセンターオリジナルデザインとなっています。
- 【デザイン(新聞等の題字)について】
- ジャーナリスト宮武外骨(後の明治文庫初代事務主任)が発行し人気となった「滑稽新聞 」、 その外骨が収集に尽力した貴重紙、西園寺公望が社主、中江兆民が主筆の「東洋自由新聞」、また 「官板海外新聞」「日新眞事誌」「朝野新聞」「The Japan punch」などは当時を知る上で重要な資料です。
- これら明治文庫の代表的な新聞や貴重な新聞等の題字を集め、活字の大平原のようなレターセットを作りました。
- 東京大学本郷キャンパス来訪の記念品として、また大切な方への贈答品として、日本近代の時代・社会の雰囲気を伝えるオリジナルデザイン雑貨シリーズをぜひご利用ください。
- この雑貨シリーズの売上の一部は、所蔵資料の保存・修復等、明治文庫の維持発展のために活用いたします。
- 【店舗での購入】
- 東京大学コミュニケーションセンター(UTCC)
- 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパス内赤門北隣
- 営業時間:10:00~18:00
- 定休日:水曜・日曜、祝日
- ※年末年始、その他大学行事等の都合により営業日時は変更になる場合があります。
- IMTブティック
- 東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE3階インターメディアテク内
- 営業時間:11:00~18:00(金土は20:00まで)※最終入館は17:30(金土は19:30まで)
- 定休日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)および年末年始、その他館が定める日
- 【オンラインショップでの購入】
- UTCCオンラインストア