【明治新聞雑誌文庫】2019/10/17
- 【おしらせ】第18回東京大学ホームカミングデイにおいて講演会「近代政治史研究の原点―岡 義武の明治・大正史をよむ」(2019年10月19日(土)15:30~17:00)
- 第18回東京大学ホームカミングデイにおいて講演会「近代政治史研究の原点―岡 義武の明治・大正史をよむ」が開催されます。
- 【日時】
- 2019年10月19日(土)15:30~17:00
- 【場所】
- 法文1号館 1F 22番教室
- 【内容】
- かつて法学部教授を務めた岡 義武(1902-1990)は、学界、言論界、大学内での活躍に加え、アカデミズムにおける日本近代政治史研究の創成者の一人として、重要な人物です。
- その著書『明治政治史』『転換期の大正』の新版(岩波文庫)が刊行されたことにちなんで、その仕事の意義について複数の講師により議論します
- 【登壇者】
- 講師:五百旗頭薫(本学法学部教授)、伏見岳人(東北大学教授)、前田亮介(北海道大学准教授)
- 司会:苅部直(本学法学部教授)
- ホームカミングデイ プログラム