【明治新聞雑誌文庫】2023/10/06
- 【おしらせ】第22回 東京大学ホームカミングデイ「「立憲政治」について考える(対面実施企画)」(2023年10月21日(土)講演会/13:00~14:20 シンポジウム/14:30~16:00)
- 第22回東京大学ホームカミングデイは2023年10月21日(土)に対面×オンラインで行われます。
- 法学部では対面実施企画として「立憲政治」について考えるが開催されます。
- 憲法は一国の政治過程の基本を定める法ですが、同時に、その国の時々の政治過程からも大きな影響を受けます。そのため、「立憲政治」について考えるには政治学的・歴史学的な検討が必要になります。法学部では、対面で実施するホームカミングデイの企画の緩やかな共通テーマを「立憲政治」として、講演とシンポジウムを行います。
- 【日時】
- 2023年10月21日(土)講演会/13:00~14:20 シンポジウム/14:30~16:00
- 【場所】
- 法文1号館 1F 22番教室
- 〇講演
- 「なぜ日本国憲法は改正されてこなかったのか?」
- 【登壇者】
- 境家 史郎(法学政治学研究科教授)
- 〇【シンポジウム】
- 「「立憲」と「政党」ーー近代日本における立憲主義の来歴」
- 【登壇者】
- 五百旗頭 薫(法学政治学研究科教授)、苅部 直(法学政治学研究科教授)、松本 洵(法学政治学研究科助教)
- ※後日、期間限定で、オンライン配信も行われる予定です。
- 【主催】
- 法学政治学研究科
- 第22回 東京大学ホームカミングデイ 法学部サイト
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